自己啓発セミナーや自己啓発本というものはこれまでなんとなく敬遠していた。
でも、明確な理由なく避けるのもセミナーや本を書いている人たちに失礼かと思い表題の本を手にしてみた。年齢がもうすぐ35歳にさしかかるというのも理由の一つである。
自己啓発セミナーや自己啓発本というものはこれまでなんとなく敬遠していた。
でも、明確な理由なく避けるのもセミナーや本を書いている人たちに失礼かと思い表題の本を手にしてみた。年齢がもうすぐ35歳にさしかかるというのも理由の一つである。
楽天のポイント消化のため、たまたま目に入った表題の本を購入。
タイトルは元々コピーライターである著者がルミネの広告のキャッチコピーとして考えたものである。実際このコピーに惹きつけられて購入を決めたので、さすがはコピーライターだなぁと思う。
読書感想文や長文の上手な書き方の一手として、文頭に目をひく文章を持ってきて読み手にインパクトを与えるというものがある。「吾輩は猫である。名前はまだ無い。」みたいなやつだ。でもこの本はどちらかというと逆で、文末に印象的な一文、コピーが添えられている。
読み始めのワクワク感や読んでいる途中のハラハラ感を味わう作品、というよりは読んだ後の余韻を味わう作品のようである。午後や就寝前、温かい飲み物をそばに置いて読むと大変良いと思う。
発達障害への理解が得られつつある昨今、軽い気持ちでASDやADHDのチェックリストをやってみると意外と当てはまる項目が多かったりしてちょっとショックを受けたりする。
古市さんが大学院生時代に書いた修論をベースに出版した本を読んだ。
ピースボート(格安で世界一周できる船)に乗り込み、そこで出会った若者をタイプごとに分類・分析するという、なんとも古市さんらしいひねくれた内容である。