今期受けた科目は
心理学概論(’18)
心理臨床と身体の病(’16)
心理学概論は改訂前の授業もとっていたのだけれど、改訂後の方も履修できるそうだったのでとってみた。
教科書をいざ開いてみると以前の教科書と結構違っていた。
改訂前の方は大学へ初めて来た人、心理学初めて学ぶ人にむけて平易な文章で書かれており、イラストも多かったが、改訂後はその逆で文章は少し固く、イラストは少なめ(図解の量は普通)であった。
心理臨床と身体の病は心理学概論とテスト日が同じであったからという半ば不順な動機で受講した。
がん、性に関わる病、脳に関わる病に罹った人の心理について知り、違いがあるのだと学んだ。とりわけ、脳疾患によって精神系の病を併発してしまうというくだりは興味深いなぁと思った。
また何か思い出したら追記します。
来期はこれまで手を付けていなかった統計にいよいよ手を出してみようかと…。
心理臨床と身体の病は心理学概論とテスト日が同じであったからという半ば不順な動機で受講した。
がん、性に関わる病、脳に関わる病に罹った人の心理について知り、違いがあるのだと学んだ。とりわけ、脳疾患によって精神系の病を併発してしまうというくだりは興味深いなぁと思った。
また何か思い出したら追記します。
来期はこれまで手を付けていなかった統計にいよいよ手を出してみようかと…。
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