先日、ゴスペル教室の見学に行ってきた。
ゴスペルって、教会音楽で、だからゴスペル歌っている日本人の顔はうそくさく見える気がしてあまり好きじゃなかった。けど最近J-pop中心の歌のワークショップに行ったのをきっかけにじわじわと興味がわいてきて、先日ついに見学へいった。
ゴスペルって合唱よりも歌い方の自由度が高い気がして、そこが良いなと思う。
この前は合唱を聴きにいって、今回はゴスペルを体験しにいって、そういえば日本人らしいゴスペルってなんだろと改めて考えた日だった。
2017年11月21日火曜日
2017年11月20日月曜日
2017年11月17日金曜日
怒っていないことの証明
相手から怒っていると思われているとき、自分が本当は怒っていないことを証明するのって難しいんじゃないかと思えてきた。
そんなことないよと言葉で言っても、どんなに笑顔でいても、怒っていると誤解されていてはその挙動全部が怖く見えてしまう気がする。
子育てとかに通じる話なのかな。あんまり毎回のように子供を怒鳴りつけていると、「お母さんが○○の仕草をしているときは怒っているとき」の○○がどんどん増えていって結果いつもお母さんは怒っていると思われる、みたいな。
一番良いのは常に怒らないこと、平常心でいることと思うけど難しいし
人は年齢が上がると怒りの沸点が下がってくる?らしいので気をつけないとと思った。
そんなことないよと言葉で言っても、どんなに笑顔でいても、怒っていると誤解されていてはその挙動全部が怖く見えてしまう気がする。
子育てとかに通じる話なのかな。あんまり毎回のように子供を怒鳴りつけていると、「お母さんが○○の仕草をしているときは怒っているとき」の○○がどんどん増えていって結果いつもお母さんは怒っていると思われる、みたいな。
一番良いのは常に怒らないこと、平常心でいることと思うけど難しいし
人は年齢が上がると怒りの沸点が下がってくる?らしいので気をつけないとと思った。
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心理ぽいこと
2017年11月13日月曜日
打上花火 / DAOKO×米津玄師 と 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
先日、テレビで歌謡曲特集をやっていた。
その中でデュエットソングが何曲か出てきて、そういえば最近のデュエットソングって何かあったっけとふと思い返した。
ぱっと浮かんだのは、
今年の夏に公開された「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の主題歌である、打上花火という曲である。夏の終わりを連想させるようなイントロとか、かけあいとか、何回も聴きたくなる曲だし、カラオケで歌いたくなる曲だ。ぼっちにはつらいやつ。
以下は映画の感想
その中でデュエットソングが何曲か出てきて、そういえば最近のデュエットソングって何かあったっけとふと思い返した。
ぱっと浮かんだのは、
今年の夏に公開された「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の主題歌である、打上花火という曲である。夏の終わりを連想させるようなイントロとか、かけあいとか、何回も聴きたくなる曲だし、カラオケで歌いたくなる曲だ。ぼっちにはつらいやつ。
以下は映画の感想
2017年11月12日日曜日
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