先に申し上げると本ページは仏だけ徒歩の歌詞「もうニルヴァーナか!」の1節についての私見をとうとうと語るのみの大変無意味な内容となっている。
2022年6月4日土曜日
2022年1月30日日曜日
2021年6月4日金曜日
見分けのつかないアーティストがいる
学生時代、コブクロとケミストリーとMr. Chirdrenの見分けがつかない両親を馬鹿にしていた。しかし、いざ自分が両親と同じくらいの年齢になってみると、やはり見分けがつかないものである。あの頃の自分を殴ってやりたい。
具体的に言えば、YOASOBIとヨルシカとずっと真夜中でいいのにである。
全然見分けがつかない。
2021年1月9日土曜日
2020年6月14日日曜日
Good Times / Chic
高校生時代、HIPHOPが聴きたいが何から聞けばいいのかよくわからず、とりあえずいろんなHIPHOPの曲が入ったオムニバスCDを買おうと近所にある中古CDのショップへ行った。
ぎらついたジャケットのものの中にあってこのI LOVE HIPHOPというCDのジャケットは至ってシンプルで、とても惹かれ、購入を決意した。いわゆるジャケ買いである。
このCDの中から好きになった曲やアーティストはいくつかあって、Father MCのEverything's gonna be alrightという曲もその一つだ。当時よく口ずさんでいた。
時は進んで十数年後、この間J-Popばかりに向いていた私のアンテナは今更ながらHIP HOPに向いた。
中でもシュガーヒル・ギャングのRapper's Delightはお気に入りで、ここのところずっと流している。
次はRapper's Delightでブログでも書こうかしら、といろいろ調べていたらあることに気づいた。昔大好きだったEverything's gonna be alrightとRapper's Delightのサンプリング元が一緒の曲だったのだ。それが表題の曲、ChicのGood Timesである。
調べるまで気づかない私の間抜けさはさておき、両曲の源流であるGood Timesを嫌いでないわけがないと思い、さっそく聴きに行った。
それは70~80年代のディスコチューンで、ギラギラというよりはキラキラな雰囲気をまとった曲であった。もちろん大好きである。
聴いていた高校生の当時は気づかなかったが、どうやら私は70~80年代の曲が好きらしいと気づかされた日であった。
2020年5月31日日曜日
2020年5月17日日曜日
ぬえの鳴く夜は / Creepy Nuts
作詞:R指定
作曲:DJ松永
歌:Creepy Nuts
「2語以下のダジャレはダジャレとして認めない」
私の知人の迷言であり名言である。
Labels:
Creepy Nuts,
音楽
2020年4月25日土曜日
Ptolemy / Diggy-MO'
作詞:Diggy-MO'
作曲:Diggy-MO'
歌:Diggy-MO'
遠足は家に帰るまでが遠足であると言われるが、曲も同じだと思っている。
すなわち、イントロが流れ出してからアウトロが終わるまでが1つの曲である。
作曲:Diggy-MO'
歌:Diggy-MO'
遠足は家に帰るまでが遠足であると言われるが、曲も同じだと思っている。
すなわち、イントロが流れ出してからアウトロが終わるまでが1つの曲である。
Labels:
SOUL'd OUT,
音楽
2020年4月19日日曜日
2020年4月5日日曜日
Thriller / Michael Jackson
マイケルジャクソンのスリラーといえば名曲中の名曲、音楽知識があまりない私でさえ知っている曲である。もちろん音楽プレーヤーにも入れている。
Labels:
Michael Jackson,
音楽
2020年3月9日月曜日
ALIVE / SOUL'd OUT
作詞:Diggy-MO', Bro.HI
作曲:Diggy-MO', Shinnnosuke
編曲:Shinnnosuke
歌:SOUL'd OUT
作曲:Diggy-MO', Shinnnosuke
編曲:Shinnnosuke
歌:SOUL'd OUT
Labels:
SOUL'd OUT,
音楽
2020年3月8日日曜日
2019年6月18日火曜日
2018年7月13日金曜日
2018年7月6日金曜日
長く短い祭 / 椎名林檎
YouTubeでこの曲のライブ動画にたまたま出会い、良い曲だなぁと思って軽い気持ちでPVを見に行ったら、ぎょっとさせられた。
ミステリアスというか、不気味というか、ともかくはまった。
ミステリアスというか、不気味というか、ともかくはまった。
2018年6月28日木曜日
2017年11月21日火曜日
ゴスペル教室
先日、ゴスペル教室の見学に行ってきた。
ゴスペルって、教会音楽で、だからゴスペル歌っている日本人の顔はうそくさく見える気がしてあまり好きじゃなかった。けど最近J-pop中心の歌のワークショップに行ったのをきっかけにじわじわと興味がわいてきて、先日ついに見学へいった。
ゴスペルって合唱よりも歌い方の自由度が高い気がして、そこが良いなと思う。
この前は合唱を聴きにいって、今回はゴスペルを体験しにいって、そういえば日本人らしいゴスペルってなんだろと改めて考えた日だった。
ゴスペルって、教会音楽で、だからゴスペル歌っている日本人の顔はうそくさく見える気がしてあまり好きじゃなかった。けど最近J-pop中心の歌のワークショップに行ったのをきっかけにじわじわと興味がわいてきて、先日ついに見学へいった。
ゴスペルって合唱よりも歌い方の自由度が高い気がして、そこが良いなと思う。
この前は合唱を聴きにいって、今回はゴスペルを体験しにいって、そういえば日本人らしいゴスペルってなんだろと改めて考えた日だった。
2017年11月13日月曜日
打上花火 / DAOKO×米津玄師 と 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
先日、テレビで歌謡曲特集をやっていた。
その中でデュエットソングが何曲か出てきて、そういえば最近のデュエットソングって何かあったっけとふと思い返した。
ぱっと浮かんだのは、
今年の夏に公開された「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の主題歌である、打上花火という曲である。夏の終わりを連想させるようなイントロとか、かけあいとか、何回も聴きたくなる曲だし、カラオケで歌いたくなる曲だ。ぼっちにはつらいやつ。
以下は映画の感想
その中でデュエットソングが何曲か出てきて、そういえば最近のデュエットソングって何かあったっけとふと思い返した。
ぱっと浮かんだのは、
今年の夏に公開された「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の主題歌である、打上花火という曲である。夏の終わりを連想させるようなイントロとか、かけあいとか、何回も聴きたくなる曲だし、カラオケで歌いたくなる曲だ。ぼっちにはつらいやつ。
以下は映画の感想
2017年11月12日日曜日
2017年10月14日土曜日
You Are The Universe / Brand New Heavies
最初声を聴いたとき、なぜかマイケルジャクソンに似てると思ってしまった。
マイケルジャクソンが正にそうだけど中性的な声って万人をひきつける力があると思う。
この曲の"you're a driver, not a passenger in life"という歌詞がとにかく印象強くて、ずっとここばかり口ずさんでいる。
人生の舵をとっているのはあなたと、言われてみればそうなんだけども。くちずさみたくなる。
マイケルジャクソンが正にそうだけど中性的な声って万人をひきつける力があると思う。
この曲の"you're a driver, not a passenger in life"という歌詞がとにかく印象強くて、ずっとここばかり口ずさんでいる。
人生の舵をとっているのはあなたと、言われてみればそうなんだけども。くちずさみたくなる。
登録:
投稿 (Atom)