そのアルバムの1曲目が、記事のタイトルでもあるGOという曲であった。イントロの、始まるよ〜って感じのキラキラ感あふれる音にとても引き込まれた。また、歌詞もとても良いなと思った。歌い出しの「歩くのが下手って気づいた ぶつかってばかり傷だらけ」というところがお気に入りだ。言葉通りの意味のようにも感じるし、人間関係のことのようにも感じられて、思わずうなずいてしまった。
高校教師の知人から聞いた話だと今の高校生もBUMP OF CHICKENを聴いているそうだ。何年経っても学生の青春の曲であり続ける彼らってすごい人たちだと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿