昨年秋に追加登録した面接授業に行ってきた。レポート締切日が期末試験の週とかぶっているうえ、提出するレポート数は4つという大変マゾ向けの授業である。考えなしに面接授業をとってはいけない。
講師は福沢愛先生。普段は神戸大学で研究をされているらしい。
1日目
講義が始まった時点で10人くらい来ていなかった。冬だし、列車の遅れや運休なんだと思う。午前中は実験を2つ行った。午後は実験の解説とレポートの書き方。
2日目
昨日と同じく午前中は実験2つ、午後は解説であった。
実験のスキマ時間はレポートを書いても良いという先生だった。容量の良い人ならば講義中にほとんど書き終えることもきっと可能なのだろう。私はスキマ時間でウィキペディアを読んでいたのでわからない。
実験データの統計的処理は全て先生がやってくれていた。優しい。
レポートの書式の指定もあまりなく、レファレンスも必須ではないし、これならなんとかなりそう...
頑張ります。
1/22 追記
先生の、「大変だとは思いますが、とにかく提出することが大事です」という言葉を信じて、クオリティはともかくとりあえず書き終えた。あとは提出するだけ。
レポートは講義配布資料のみで書けるようになっているし、レファレンスを引くことは必須ではないので、優しい方な気がする。
提出日が試験日と被っているのを考慮してなのか、そういう先生なのかはわからないけど。
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